LSSA式脂肪吸引注射

当院の【LSSA式脂肪吸引注射】の特徴

傷跡は最小限に

顔の脂肪吸引では、両耳の裏と顎下に1ヵ所の計3ヵ所に傷跡が残りますが、数ヶ月でほとんど目立たなくなります。
また、肌へのダメージを最小限に抑えるため、吸引時にはスキンポートという保護器具を使用しますのでご安心ください。傷跡は目立たせない長引かせないが当院のモットーです。

的確な「部分痩せ」が可能

ダイエットでは難しい頬やあご下など、気になる部位の脂肪だけを狙って除去。顔全体のバランスを見ながら、理想のフェイスラインを実現します。

リバウンドの心配がほとんどない

脂肪細胞の「数」そのものを減らすため、一度施術した箇所は脂肪がつきにくくなります。もう辛いダイエットとリバウンドを繰り返す必要はありません。

たるみを改善・予防し若々しい印象に

フェイスラインのもたつきの原因であるジョールファットなどを除去することで、たるみを直接的に改善します。また、将来的に下垂してたるみの原因となるバッカルファットなどを除去することで、未来のたるみを予防するアンチエイジング効果も期待できます。

LSSA式脂肪吸引注射とは？

LSSA（エルサ）は、韓国Newpong社開発の最新の超音波脂肪吸引機器です。

直径わずか0.9mmの極細針を使用し、超音波で脂肪細胞のみを選択的に溶解。溶解した脂肪を穏やかに吸引、または自然な代謝を促します。

この方法は、筋肉や血管といった周辺組織へのダメージを最小限に抑えるため、従来の脂肪吸引に比べダウンタイムが短く、痛みや腫れが軽減されるのが特長です。

仕上がりも非常に自然で、これまで難しかった顔やあご下など繊細な部位にも対応可能。 「負担は最小限に、自然にすっきりしたい」「フェイスラインをシャープにしたい」という方に最適な最新の治療法です。

極細針(0.9mm)の使用

直径わずか0.9mmの非常に細い針を用いるため、身体への負担が軽減されます。

超音波による脂肪溶解

超音波の力で、脂肪細胞のみを選択的に溶解させます。

周辺組織へのダメージを抑制

筋肉や血管、神経などの大切な組織を傷つけにくいため、術後の痛みや腫れが抑えられます。

ダウンタイムの短縮

従来の脂肪吸引法に比べ、回復までの期間（ダウンタイム）が短いのが利点です。

顔などの繊細な部位にも対応し、自然な仕上がりに
LSSAの大きな魅力は、仕上がりが非常に自然でなめらかな点にあります。
これまで物理的な吸引が難しかった「顔」や「あご下」といったデリケートな部位の脂肪にも精密に対応可能です。これにより、今まで以上にシャープで美しいフェイスラインの形成が期待できます。
「できるだけ身体に負担をかけたくない」「自然に脂肪を減らして、すっきりしたい」とお考えの方に最適な、最新の治療法です。

安全・精密な施術を支える
「高精細エコー脂肪診断」

当院のエルサ式脂肪吸引は、患者様の負担を最小限に抑え、より安全で精密な施術を提供するため、高精細な超音波エコー（Clarius）を導入しています。

従来の感覚に頼る手技とは異なり、エコーを用いることで、施術部位の内部構造（皮下組織、血管、筋肉など）をリアルタイムで鮮明に可視化できます。

エコーで脂肪層を細かく可視化

皮下脂肪や筋肉、血管の位置をリアルタイムで鮮明に可視化します。危険な組織を避けてターゲットの脂肪層だけに的確にアプローチできるため、身体への負担を最小限に抑えた安全な施術が可能です。

厚さ、位置が数値で分かる

脂肪の厚みや血管までの深さを「数値」で正確に測定します。感覚に頼らず、安全に吸引できる限界や位置をミリ単位で把握することで、取り残しや凸凹のない滑らかな仕上がりを追求します。

あなただけの最適プランを提案

検査画像とデータをもとに、その場で医師が脂肪タイプを診断します。「どこまで減らせるか」を具体的に共有しながら、あなたの骨格や脂肪の付き方に合わせたオーダーメイドのプランを即座にご提案します。

部位について

メーラーファットとは？

目の下～頬骨の上にある脂肪。加齢で垂れ下がるとほうれい線やゴルゴラインを深くし、「疲れ顔」「老け顔」の原因になります。除去することで中顔面がスッキリし、若々しい印象を取り戻します。

ジョールファットとは？

口角の横にある脂肪。たるむとマリオネットラインやフェイスラインのもたつきを生み、「ブルドッグ顔」の原因になります。除去することで口元が引き締まり、シャープな輪郭になる効果が期待できます。

バッカルファットとは？

頬の深い層にある脂肪。生まれつき多いと顔が丸く大きく見え、将来のたるみの原因にもなります。除去することでシャープな小顔になるだけでなく、効果的なたるみ予防にも繋がります。

二の腕・肩の脂肪吸引

一目でわかる対象部位

当院の対象部位

よくある質問